| 例えば、総レースのドレスの場合、ツルツルしたものをもっていくよりは レースの質感と合うものでコーディネートするとすごく自然です。 そういったことは、ウェディングの仕事を通して学びました。
質感を見てみると、どんなアレンジメントでも 簡単にコーディネートできるんですよ。 縦にフリルが入っているドレスだったら縦にフリルが入っている花とか・・・。
質感を合わせるとドレスにとけ込んで、 「すごくいいデザインだね」「いい組み合わせだね」って 言われるようになりました。面白いですね(笑)
スクールでも、まず質感を見極めることからお話しています。 そんなに種類はないんですよね、質感て・・・ だから、質感を自分なりに、こういう感じっていうものを学んでおけば、
インテリアや花器などにどんなものを合わせるかというのも 簡単にコーディネートできることを説明しています。 |
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― 様々な分野へ進出 ―
日本ではフラワーデザイナーの地位が低いと思います。 それで花以外のジャンルに進出した方が、 フラワーデザイナーっていうことに対する認識が、 高まってもっといい仕事ができるんじゃないかと考えています。
いろいろな分野への進出を図っていきたいですね。 ブーケをやっていく上では、「ドレスも自分でデザインしたい」っていう 気持ちがあるんです。
いま、イタリアから輸入してるんですけど、 いずれは、私のデザインしたドレスを 売り出したいっていうのが夢です。 それも、お花のようなドレスとか 「もぉ〜花そのもの。ブーケいらないよね」ぐらいな。
実際にそうなっちゃうとブーケ売れないから困るんですけど(笑)。 「お花のようなドレスだね。山本さん所のドレスって」 って言われるような、そういう仕事がしてみたいです。
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