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アトリエ通信
 
国旗7月7日(土)、ツアーメンバー、晴天のパリへ到着。
「パリの花、食、アート」というコンセプト(参考:mina企画「パリのエスプリツアー」)でのmina初のツアー企画、参加メンバーは殆どが生徒さんでしたが、フローリストライフを見て青森から参加下さった方も。同じ目的の仲間同士あっという間に仲良くなり、終始和やかな雰囲気でした。
 
minaが綴る、LOHASな日々「アトリエ通信」
minaが綴る、LOHASな日々「アトリエ通信」

初日は斎藤由美さんコーディネートの活込研修と、斎藤さんのレッスンでスタート。


VARDAのアントワンヌ氏の端正な顔立ちだけでなく、優しさと男気に、参加者一同ハートを掴まれておりました。


レッスンでは、紫陽花とビバーナムコンパクター等を使ったシックなパリ色のアレンジを御指導頂きました。


斎藤さんには、かの有名な三ツ星レストラン「ピエールガニエール」でのデモもコーディネート頂きました。
厨房が見える特別室で行われ、なんとムッシューガニエールが登場、大物オーラを漂わせながらも一人一人に握手をして下さる優しい方でもありました。


白とボルドーを使ったヴァンソンさんのシャンペトルブーケは、ご本人の持つ「大人の雰囲気」そのもので一同うっとり。宝石のように美しいお料理もまさにアート。


途中停電というアクシデントもありましたが、さっとキャンドルが灯され、さらにロマンティックな演出となるのは、さすが一流レストランのサービス。


終始ヴァンソンさんと斎藤さんの息のあった大人のムードたっぷりの時間でした。


1:斎藤由美さん活け込み研修
2:VARDAのアントワンヌ氏
3:ヴァンソン・レサール氏
4:ピエールガニエールの料理
5:ムシュー、ガニエール
6:参加したみなさん
7:ジョルジュサンク



 
国旗斎藤さんには、ご交流のある画家のジョンベルナール氏をご紹介頂き、アトリエを訪問するオプションもアレンジして頂きました。
 
畳が敷かれた日本と錯覚するようなアトリエでシャンパンで迎えて下さり、今までの作品を見せて下さいました。アートをヒューマンな活動へと広げている姿勢は素晴らしいものでした。


junnette 濱村純さんには、御自身のお花レッスン「絵画的アレンジ」他、花と食のコーディネートをお願いしました。


フードジャーナリストである加納雪乃さんによる、「パリの食文化、ワインとチーズの会」を濱村さんアトリエにて開催。
探究心あふれる加納さんのおすすめワイン4種、チーズを9種!日本では絶対に頂けないワインとチーズに酔いしれた夜でした。


濱村さん引率ランジスでパリの花達に元気をもらった後は、ヨシノアスカさんのbioランチを。体に優しい素材は、皆の時差ボケ気味のお腹に優しくしみ込んで格別の美味しさ。


お食事を頂きながら伺う濱村さんのお話=日本人として誇りを持ち、パリでしっかりと生きる姿勢=に感動し、「来て本当に良かった。」と涙するマダムも。


1:ジョンベルナール氏
2:加納雪乃さん(左)のフランス食文化の会
3:ヨシノアスカさん
4:ランジス市場の花
5:ランジス市場にて
6:ランジス市場の桃
minaが綴る、LOHASな日々「アトリエ通信」
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国旗濱村さんには、親しく交流のあるパリのトップフルーリストを、街歩きやレッスンの中でご紹介頂きました。ステファンシャペル氏、エリックショーバン氏、オドロントの両オーナー、そしてレッスンをして下さったカールフーシュ氏。皆、多忙な方々なのに、時間をあけて待っていて下さいましたが、これはひとえにパリのフルーリストに信頼され愛されている濱村さんのご人徳でしょう。
 
minaが綴る、LOHASな日々「アトリエ通信」
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エリックが作ったロマンティックなブーケに思わず涙した方も。どんな言葉よりも伝わる感動。その方のピュアな感性に私もはっとさせられた場面でした。


カールさんは、特別にアトリエを整えて下さり、お茶の用意までして待っていて下さいました。カールさんの作るシャンペトルブーケは、素材合わせもテクニックもベテランならではの味。崩しの妙とも言える技を直接御指導頂けました。


パリと言えばスイーツも忘れてはいけません。特にマカロンはフランスを代表するお菓子。グランマルニエ本社にて唯一の日本人女性として活躍する松谷治代さんが、未発表の新作マカロンを教えて下さいましたが、なかでも”抹茶のマカロン”は、うっすら柚の味もして、一同その美味しさに感激。


その後、プロも通う器材屋さんをご案内頂きました。レッスン中、MOF(フランス最優秀職人)のニコラブッサン氏がご挨拶に来て下さいましたが、器の大きさを感じる素敵な方でした。


1:ステファン・シャペル氏
2:オドロントのオーナー
3:カール・フーシュ氏
4:カール・フーシュ氏のレッスン
5:エリック・ショーバン氏
6:松谷治代さん
7:ニコラ・ブッサン氏(左)と松谷治代さん
8:マカロン


 
国旗最終日はフランス独立記念日。ご存知、フランス国旗色の飛行機雲がわーっと青い空に広がるのを初めてこの目で見て大興奮!整列して低空飛行する戦闘機の轟音にも痺れました。

その日は、偶然にもパティスリーアオキの青木シェフにお目にかかる機会に恵まれたのですが、笑顔が素敵な明るいオーラの中に、日本の職人の持つピリリとしたものも感じました。
 
他にもここには書き切れないほど、ツアー中は、予想がつかないような素晴らしい出来事の連続で…。
参加した方々は、抜群の行動力と感受性で「本物」に触れ、吸収し、どんどんと輝いていった一週間でもありました。


今回幸運にもお目にかかった巨匠と呼ばれる方を始め、本物のプロフェッショナルの方々は、どんな分野においても、どこかとても「謙虚」だった事が印象的でした。


一途に好きな事に取り組む中で、他人と比較することなく「自分は自分」というポジティブな自信にあふれていらっしゃいました。そしてとても人に温かい。
最後は人そのもの=「美しい人」が「美しいもの」を作り上げ、結果人々に感動をもたらす…という究極の真理を目の当たりにし久しぶりに「人」に感動した旅でした。


最後になりましたが、企画段階より、パリでコーディネートをして下さった方々を始め、見えない所でたくさん力をお貸し下さった方々、そして、いつも明るいパワーで疲れをものともせずに、時に至らぬ私を支えて下さったツアーメンバーの方々に、心より御礼申し上げたいと思います。
有り難うございました。


1:独立記念日の空中ショー
2:騎馬隊
3:戦車
4:ヴァンドーム広場
5:花屋さん
6:サクレクール
minaが綴る、LOHASな日々「アトリエ通信」
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